アオハライド 別冊マーガレット 2013年05月号

別冊 マーガレット 2013年 05月号 [雑誌]
別冊 マーガレット 2013年 05月号 [雑誌]

私はまだ『好き』って言葉を伝えてない



お久しぶりです、こんばんは。コミックボブです。
やっとカムバックできました!!!3週間も更新してなかったけど、生きてます!人生に二次元が足りなくてつらかった…orz 読むには読んでいたんです。むしろ、忙しさと比例して読む数が増えていたくらい。ですが、ほとばしる想いをどこにも発散できず、行き場の無い感情がくすぶってもう…!
とりあえずアオハライドの感想を書こうと思ってみたものの、ものすごく久しぶりでどうやって感想書いていたか分からなくなって戸惑います…。ぼちぼち、思うままに書きたいと思います。

さて。今月号のはじまりは、双葉の告白からです。
洸を呼び出し、初めて気持ちを告げる双葉。

『洸 すき』



ちょっと驚いた表情の洸。
そして、少しの無言のあと。

『ごめん 吉岡とは付き合えない』

サクっとフラれた!そりゃねーこの状態ではねー仕方ないよねー、告白も今さらだしねーと鼻ほじほじしながら読む程度の感想。態度が悪いのは前号でブロークンハート修子という結末を迎えテンションが著しく下がっているためです悪しからず。

引きずらないために、前に進むために、形式的にフラれておきたい双葉気持ち、分かります。でも、双葉と洸は絶対いつかくっつくわけで、読者が「色々あったけど、ホントよかった」ってハッピーエンドにむせび泣くために、今はこう、山あり谷あり、すれ違いまくりの展開で良いと思います。
さて、一応フラれた双葉は。
失恋を機に「もっといい女になって後悔させてやるっ」とお決まりの思考から、ガサツの仮面を脱ぎ捨てて女らしさを取り戻そうと試みます。失恋からポジティブに立ち直る方法って、他にないですからね。
そしたら、モテ始めるんです。元々、可愛くていじめられた双葉ですから。そして「吉岡可愛いよねー」という男子の会話を聞く洸。しめしめ。

ところが、そんな風に自分を変えていった結果、
1.5キロ痩せて
メイクするようになって
大口で笑うのやめて
まるで女子みたいな仕草して

すっっっごい疲れる…

と感じて、これなんか意味あるのか?と自分に迷子になる双葉w 元々、モテていじめられるからガサツに振る舞っていたはずが、いつの間にかそっちが板についちゃったんですね。1.5キロ…それだけで何か変化あるのか?というつっこみはしません。

ところ変わり、洸の家。
部屋には我が家のようにくつろぐ小湊。ここでのメンズトークにて、洸の本音が明かされます。

成海を好きになっちゃった?とか、付き合ってって言われたらどうすんの?とか、吉岡と菊池が付き合ってもいいの?とか、そうそうそれが聞きたかったんだよっていうナイス問いかけを小湊が連発。洸は、成海との関係はそういうんじゃない、吉岡と菊池が付き合っても別にいいと流すんですが、、、そこで小湊があるものを発見。

『バカが。片がついてるって言わねんだよ こういうのは!!』



「双葉の事は片がついた」と言った洸に小湊が印籠のように突きつけたのは、あのノート。破ってなかったんかい!紛らわしいわ!!小湊は、双葉に気持ちを残しているのに、やっぱり成海もほっとけない中途半端な洸に説教。


『自分の幸せ考えらんねー奴が 他の誰かを支えてやれるなんて思い上がってんじゃねーっつの』
『無理矢理同調すんな そういう楽の仕方すんな』




小湊くん、悶々と悩みがちな洸くんにいつも的確なアドバイスをありがとう。「あの感覚知ってたら 簡単には突き放せない」と言う、洸の気持ちも分かる。でも、アオハライド的には小湊がつっこんで洸が行動改めてくれないと話進まないから、ここはあえての小湊支持!

しかし。例えるなら “B型男子” の、真っ直ぐな火の玉ボーイっぷりに疲れそうで、小湊は私には無理w 結局、双葉みたいに読めない洸に恋して振り回されたり、修子みたいに大人無邪気な田中先生に惹かれて転がされたりするんだろうなー。田中兄弟はどっちも、女子の好きな男子だよなーと再認識。

どーでもいいけど、部屋でくつろぐ洸のかっこいいことかっこいいこと!だらけた様子や、伏し目、流し目が無駄に色っぽくて、無駄にキュンとしたw

さて、ここからは冬馬祭りです。もう待ちくたびれて冬馬の存在どーでもいー…が本音でしたが、今月後半の追い上げがすごかった!魅せてくれます!

双葉が失恋したと知るや否や、バンドの練習に誘い出し距離を縮めようと企む冬馬と仲間たち。
双葉と悠里を誘い出す事に成功した練習の帰り道、友人代表・内宮がチャンスメイクに動きます。悠里を巻き込んで、双葉と冬馬を二人きりにするという作戦。

双葉と歩いていた冬馬が、振り返ったら内宮&悠里が消えている…ふいに双葉と二人きりにされた冬馬の元に届く、一通のメール。『がんば☆』。差出人はもちろん内宮。悠里とこっそり姿を消してくれたんですね。

そんな内宮の思いに応えるように、冬馬が行動に出ます。
『吉岡さんて最近ちょっと雰囲気変わった    ってか変えてるよね』
『へへっ』
『なんで?』

そう聞いたのは、リボーン・双葉が花壇に座る時にハンカチをひいたから…。そんな事してる女子高生、ネバーシーン。勝手な想像だけど、愛子様あたりはなさるのではないかと。もはや女らしさの範疇を超え、皇室レベルの所作で御座候ふ。

冬馬は、その「女らしい行動」は洸が原因だと分かっている。女度上げたいから、と答えた双葉に、さらに、『馬渕へのあてつけ?』と。うおっ切り込んだ。
洸をふっ切るためにフラれたのに、結局洸にこだわっている気持ちを吐露する双葉。『結局は今もこうして洸に執着しててばかみたい』『前向きってわかんない。何をすれば前向きなの?』うつむいたままそう言った双葉の視界に入ったのは、地面についた冬馬のひざ。

『そのままでいいのに 作ったりしないそのままの吉岡さんでいいよ
吉岡さんの向いてる方が前向き それでいいじゃん
だから馬渕なんかのためにそんな事しないで』




ぎゃー!私にも同じ事言って!!向いてる方が前向きって、なんだこの相田みつをクラスのいい言葉!!!
てか、馬渕「なんか」って…ww 正直すぎるだろww

『今みたいに前を向いたら そのままの吉岡さんがいいってやつがいるのに』

??の双葉。
冬馬は、『本当に直球じゃないとダメなんだね』と微笑みながら、双葉の手を取る。

『吉岡さん 俺は 吉岡さんが好きなんだ』



お れ は よ し お か さ ん が す き な ん だ。聞いたかこんちくしょう!!この直球告白!!!イヤン、男気溢れるゥ!!!オオカミ宣言からのまさかのヘタレっぷりに詐欺罪適用寸前でしたが、汚名返上・名誉挽回。自分を覗き込む菩薩のような癒しの微笑みに、私が双葉なら拝みながら泣いてしまいそうだ。

そして、ひざが汚れる事なんて意に介さない冬馬のこのポジションたるや完全にディズニーの王子様☆ww 手を取るなんてさ!えっいいの!?日本人が手を取るとかいいの!?金髪じゃないしピタッとした白パンツはいてないしヒラヒラしたシャツも着てないけどいいのっ!!?って慌ててしまうよ。王子…いや、むしろ執事的構図と見た方が萌えるか。とにかく、もっと押して押して押して押しまくれっっ!双葉が落ちるほどに!

やっと来ましたねー少女漫画らしいキュンシーン!ウキウキ☆でも、やっぱり田中先生がくれたキュンに比べたら、さざ波程度でちょっと物足りないけど……よかろう!繰り返し読んでみたら、やっぱりこの手を取るシーンとかたまらんです!こっぱずかしくてムズムズするのがいいw 来月は、自分の行動に赤面するという冬馬お決まりのシーンが見れる事に期待♪


ピアスじゃなければもっと好き
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