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2013年10月購入予定のマンガ

今日は一日雨模様。また台風も近づいているというし、サラリーマン的にはスーツや靴の溺死に怯える今週です。この間の雨でベージュのブーツが御陀仏いたしました・゚・(ノД`)・゚・ みなさん気をつけて。

もう10月も下旬に入ろうかというのに今更UPしたのは、UPしなかったら案外不便で、本屋に立ち寄る度何を買うか分からなくなって焦ってしまい、この記事が自分へのメモとして活躍していた事を再確認したためです。今週は23日の宇宙兄弟にドキドキしている。。

10/04 集英社 ハイキュー!! 8巻 古舘春一
10/04 集英社 暗殺教室 6巻 松井優征
10/09 講談社 将国のアルタイル 13巻 カトウコトノ
10/17 講談社 七つの大罪 5巻 鈴木央
10/18 集英社 キングダム 32巻 原泰久
10/23 講談社 バガボンド 36巻 井上雄彦/吉川英治
10/23 講談社 宇宙兄弟 22巻 小山宙哉
10/25 集英社 君に届け 20巻 椎名軽穂


ハイキューと暗殺教室が面白くてちょっとビックリ。一瞬、中だるみっぽくなって飽きかけたのですが、今巻はどっちも面白かった!ハイキューには熱い涙を流しました。暗殺教室は理事長と息子のキャラが好きです。俺様は全知全能的なとこがww
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四月は君の嘘 7巻

四月は君の嘘(7) (月刊マガジンコミックス)
四月は君の嘘(7) (月刊マガジンコミックス)

さよなら

ずっとずっと自分を縛り付けていた母の影との決別・四月は君の嘘7巻です。なんか色々と心臓が痛いです。どうしてこの作品を読むとこんなにも哀しく切なく、それでいて胸熱くなるのでしょうか。演奏家の溢れる情熱に触れて感情が高まるのと同時に、その情熱の源泉に触れる度、言いようのないもの悲しさを感じてしまいます。心をグラグラと揺すられる展開は7巻になった今なお変わりません!

さて、7巻のスタートはクライスラー「愛の悲しみ」の演奏シーン。序盤の感情を叩きつけるような荒い演奏が、次第に変わっていく。変えたのは、公生の中の母の記憶。母との思い出が、公生の演奏を煌めかせ、温かく包み込むような音を生み出させます。

それを見つめる紘子さん。彼女が思い出していたのは、公生の母・早希の言葉。
『私がいなくなったら公生はどうなるの?』
『あの子はちゃんと生活できるの?』
『音楽で食べていける?』

そこにあったのは、一人子供を残して先立たなくてはいけない切実な母親の姿。公生に必要以上に厳しくレッスンをしたのは、手に技術があればなんとか食べていけるかもしれないという思いからでした。病床での言葉がまた、泣けるのです。毎日ハミガキできるか、風邪ひかないか、ちゃんと野菜も食べるか、中学で友達ができるか、なんて本当に小さな小さな事を心配する早希さん。

私の宝物は 幸せになれるかしら

息子を案じる母親の気持ちが痛い。もうダメだ…。7巻は涙の予感しかしない。

さて、舞台上の公生は。
母親の亡霊は自分の弱さが生み出したものだと、本当は知っていたんだ…と思う公生。だからもうあの場所にその亡霊はいない。蘇るのは母親がピアノを教えてくれた幼い頃の記憶。

母さんは僕の中にいる
そうだよね ピアノは
抱きしめるように弾くんだよね


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別冊マーガレット 2013年11月号

今月も一言感想です。ぶつぶつ言います。オオカミ少女は、展開によっては来月別立てで感想書きたい!
(ネタバレ含まれますのでご注意下さい!)

■恋愛カタログ
笹錦さああああああああん!!!お久しぶりですっっ!!!!お変わりなくて何よりです。めっちゃ恋カタ世代なのであらゆるシーンにノスタル泣きしました。チラリ出てきたバレリーナの笹錦さんとか懐かしすぎる!春日さんとの結婚生活こんななんだぁ。やばい、感慨深い。もののついで程度に出てきた高田くんがかっこよくて実果が羨ましい。

■オオカミ少女と黒王子
メガネ恭也に昇天。今までも度々出てきていたけれど、こんなに連発してもらえるとは幸せの極み。で、最後!これって!そういう意味でいいのかな?いいよね?ヒュ~!これは来月から楽しみすぎるな。苦悩する恭也を見るのはエリカの誕生日以来か!?

■ReReハロ
湊がどんどんかっこよくなって私の中でストップ高状態です。友達にリリコへの気持ちを指摘されて、え?ってなったとこ、やっときたか!って熱くなった。無意識が意識に変わる瞬間に萌える。

■Stand Up!
終始目を細めて読んでしまう(目が悪いんじゃないよ)。幸せそうで眩しいお二人でした。原田が被った帽子でうたまるをガジガジするとこめちゃくちゃかわいい。来月もシュガーな日々を見守ろうと思います。

■青空エール
やべー3年生の本音やべー。容赦無く涙腺を刺激してくる。。こういうスポ根的な泣きに相変わらず弱い。。こういう事やるとさ、終わり良ければすべて良し!で過去の後輩イジメとかチャラになりますねw 自分たちはこうはならない、も熱かったね。

■honey
鬼瀬くんが体育得意ってイメージまんま。あのビジュアルで苦手だとなんかつらいですよね。でも、体育祭をサボらない事は意外。もうね、今月もタイトル負けしない程に激甘です。二見くんあんまり好きじゃなかったけど、今月で結構好きになりました。普通に考えたら鬼瀬くんよりこっちを選ぶんじゃないかなw
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君に届け 別冊マーガレット 2013年11月号

別冊 マーガレット 2013年 11月号 [雑誌]
別冊 マーガレット 2013年 11月号 [雑誌]

どうか
ずっと一緒にいられますように




ついこの間バレンタインデーにバタバタしていたと思ったら、今月はもうホワイトデーです。あのですね。龍がクソかっこいいんです。それでですね、感想書くために読み直したら、ちづが超かわいいんです。で、あやねもかわいくって、爽子もすごいかわいいし、なんかもうどうしようって。今月どうしよう!!ってなりました。だから今月の感想、「かわいい」しかないんですけども。すみません、かわいい連発しますご容赦を!!!

ある朝、窓に何かが当たる音で目を覚ましたちづ。窓を開けると顔に雪玉が直撃。朝6時前からそんな事をしていたのはもちろん龍です。その登場シーンがすでにかっこよくて、私今月はこの一コマだけでかなりの満足度ですありがとうございます。

何時だと思ってるの、と降りていって怒るちづに龍が差し出したのは紙袋。中にはちづの好きなお菓子が沢山…☆『ホワイトデーだから』と。またそのチョイスがにくいんだ。子供頃このお菓子を食べている時、ちづの機嫌が良かった事を龍が覚えていて、それを買ってきてくれたんです。幼馴染ってさーほんっとキュンをぶち込んでくる関係ですね。わたし、来世では生まれたらすぐに幼馴染を作る活動をはじめよう。子供の頃から気が抜けないわ。

その場でお菓子を食べ始めたちづを笑顔で見ている龍(すげーかっこいッス)。そんな龍を見ながら、進路は「地元じゃない」と言った龍の言葉を思い出すちづ。

龍に告白されてから
いや 龍に告白する女子が出てきてから
あたし知らない事ばっかりだ


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アオハライド 別冊マーガレット 2013年11月号

別冊 マーガレット 2013年 11月号 [雑誌]
別冊 マーガレット 2013年 11月号 [雑誌]

せかしたくないって思ってたんだけど
ちょっと限界




洸が自分の気持ちを成海に告げた先月。さて、洸が双葉と2人きりの教室でどんな行動を取るのか楽しみな今月号☆久しぶりに洸と双葉の会話が楽しめるのかしらと、若干の期待を持ちながら読み進めましたが、ふむ…。先月は大変お待たせしてしまったので、今月は早々のUP。早速感想をどうぞ!

イベント委員会に出席中の修子&悠里を待つ双葉。同じく、小湊を待つ洸。2人きりの教室です。
まずは双葉の心の声から。

この空間にいても意外と冷静なんだけど 私

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神様がうそをつく。

神様がうそをつく。 (アフタヌーンKC)
神様がうそをつく。 (アフタヌーンKC)

「誰にも言わないで」「わかった。誰にも言わないよ」
小6の夏休み。少女と交わした約束が、少年を変える。(単行本帯より)


単巻の作品はあまり買わないのですが、久々に買った単巻作品がそれはそれは良かったので、感想を書かずにいられないのです。TSUTAYAさん、平積みにしてくれてありがとう。乗せられて買いました!大正解でした!

主人公は11歳の少年。淡い恋の物語かしら~☆と思うじゃないですか。ところが、チガウんだ!!!

衝撃でした。かわいくてかっこよくてキュンとするボーイミーツガールの物語なのに、その中に社会派のネタが仕込まれている。重いし、哀しいし、切ない。そしてすごくやるせない。それなのに、こんなに透明でキラキラしていて、暗さも重さも感じさせないこの仕上がりはなんだろう。すごい。

ちなみに、第一話がここで読めます。結構いいところまで読めちゃいます!登録もアプリダウンロードも不要で、クリックするとすぐ出てくるのが素敵。→講談社コミックサイト『モアイ』神様がうそをつく第一話

主人公は、東京から転校して来たサッカー少年・七尾なつる11歳。来て早々にクラスのお姫様ポジションの女子を振った事で、女子から総スカン状態。そんな彼に、ある日クラスの女子が話しかける。



女子との久しぶりの他愛もない会話。クラスメイトの鈴村理生は、背が高くランドセルの似合わない少し大人びた少女。

ある日の帰り道、なつるが子猫を拾った事で2人は更に距離を縮めます。母親が猫アレルギーのため家で飼えないなつるは、偶然会った鈴村さんに面倒見てくれないかとお願いする。

あるいていこう 1巻

あるいていこう(1) (講談社コミックスフレンド B)
あるいていこう(1) (講談社コミックスフレンド B)

どんなに走ってもみんなに追いつけない。最近、そんなことばっかりなんだ  
12歳の春。中学に入学したイケは、変化していくまわりに不安な毎日で…。上田美和が、おだやかな田園風景を舞台に中学1年生の瑞々しい時間を繊細に描く新境地、待望の第1巻!!


上田美和先生の新連載『あるいていこう』1巻を読みました。
主人公はイケ・12歳。中学生です。恋はこれからという初々しい主人公の初恋&スクールライフが、ある田舎町の中学校を舞台に描かれていきます。

12歳は青春と呼ぶにはまだちょっと若く、なんたって不器用過ぎて数々の失敗をし、後に “黒歴史” と呼ぶ事になる時期です。思い出すと恥ずかし死にしたくなる過去って、中学時代に集結してませんか?私はしています(キッパリ だから中学生のみなさん、とっても気をつけて毎日を過ごして!w

やたら自意識過剰で、色々自分を勘違いしていたあの頃。この作品は、大人読者がごみ箱へ入れて消し去ったはずの恥ずかしい記憶が、強制的に蘇ってくる恐ろしい作品です。それでは以下、あらすじと感想です!

主人公のイケは、特に見るもののない灌漑用のため池ばかりの田舎に暮らす平凡な女の子。

これからの読者

昨日今日とがっつり残業に見舞われ、まだ火曜だというのに既に今週の体力を使い果たしたコミックボブですこんばんは。やはり週はじめは23時過ぎの電車は空いていますね。嬉しいけど寂しいぞ。

先日頂いたコメントがとても興味深かったので、ちょっと思った事を書きたいと思います。

そのコメントは、下記のリンク先の内容について、「この企画とてもいいと思います。何でもっと話題にならないんでしょうか。」というものでした。
https://fundiy.jp/project/64vrjhsbdT1IQnLq

(つるるんぱさん、ありがとうございました!m(_ _)m)

リンク先の内容をざっくり書くと…
連載打ち切りとなってしまった栗原まもる先生の「つぶつぶ生活」。新しい連載先を見つける事が難しく、続きを書くために一般から支援(描くための資金)を募ろう、というプロジェクト。300万円集まれば、単行本一冊分を描く費用になるのだそう。

なぜ話題にならないのか。
なんでだろ???(笑)
私もとてもいい企画だと思います!

ネット募金のようにネット上でお金を集める行為を最近よく見かけます。こういったクラウド・ファンディングによる資金集めは、色んな分野でこれからもっと広がっていきますよね。

今、作家さんと私たち読者は、出版物を読者が買い、作家さんに印税が入るという仕組みでつながっているわけですが、クラウド・ファンディングでは、例えば、読者が作家さんに “投資する” というつながりを持つ事ができるようになります。作品の対価としてお金を払うのではなく、投資のリターンとして作品を得る。それってめっちゃワクワクしますよね!?

新しいモデルの台頭は、既存モデルで儲けている人にしてみたら脅威でもあるんでしょうけど、こういった新しいサービスが業界を活性化してくれたらいいなあ。
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日々蝶々 5巻

日々蝶々 5 (マーガレットコミックス)
日々蝶々 5 (マーガレットコミックス)

好きな人が 私を 好き

これはもう大罪と言って問題ないだろうレベルで読者を焦らす日々蝶々。先が気になり過ぎてもうわたし発狂するしかないですよね!な終わり方をした4巻の続きです。マジで待ってたぜ5巻!というわけで、前置きはこれくらいにして早速感想突入します!

5巻は、想いが通じた…!!!!のに川澄が走り去ったシーンの続きから。

恥ずかしさに耐えきれずいなくなってしまったかーくそー!と思ったら、廊下ですいれんを待っていた川澄。意外。『…………1人にして… …………………………すまねぇっす……』に、きゃーと上がるテンション。これから2人で文化祭♪と思ったら、『……柴石さん 俺 ………約束したけど  … 一緒にまわんのムリっす…』ってええ~です。

でもいいんだ。これでやっと想いが通じ合ったんだ。ということはだな。つ、つ、ついにすいれんと川澄のお付き合いが始まってしまうという事ですねッッ!!

ところが。川澄がりょーっちに相談。
『どうしたらいい 俺』
『はぁ!?どうしたいわけ?』
『……』
『………』
『どうしたらいい?』
『………どうしたい?』


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ベルばら展@横浜

ベルばら展へいってきました。
去年の9月・東京開催の時に行けず、横浜に来たら絶対!と思い続けて1年待った!



それでですね、分かっていたけど、すごくよかったです!イベントそのものは大変ノーマルな仕様ですが(すんません…)、やっぱりベルばらがすごいのですよ。

以下、長文になってしまったので「続き」にてよろしくです。
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感想書いたものは全部オススメですが、中でも今選ぶならこれ。という作品を紹介します。「感想はこちら」からどうぞ!(画像はAmazonリンクです。)

イライラを凌駕するときめき
『日々蝶々』

日々蝶々 2 (マーガレットコミックス)

主役二人がビックリするほどしゃべらない。遅々として進まない関係にイライラが止まらない。でも、ときめきも止まらない作品☆
感想はこちら

ある意味10年愛
『ラストゲーム』


ラストゲーム 2 (花とゆめCOMICS)
顔良し・頭良し・家柄良し。パーフェクト男子・柳の振り回されっぷりを笑う作品。あまり深く考えず楽しみたいときのお供に☆
感想はこちら

対象的な2人のヒーロー
『ぴんとこな』


ぴんとこな(8) (フラワーコミックス〔チーズ!〕)
歌舞伎でも恋でもライバル関係にある正反対の2人ヒーローが、とにかく魅力的。ヒロイン置き去りの展開もいいw
感想はこちら
おすすめマンガ-少年編
少年・青年マンガのおすすめです。「感想はこちら」からどうぞ!(画像はAmazonリンクです。)

王道・冒険ファンタジー
『七つの大罪』


七つの大罪(1) (少年マガジンコミックス)
お城、騎士、お姫様、妖精、巨人、小人、ドラゴン。これぞファンタジー!世界観にぴったりの作画も素晴らしいです。
感想はこちら

不良が挑む筝の世界
『この音とまれ!』


この音とまれ! 1 (ジャンプコミックス)
部活動青春ストーリー。不良が更生して部活に励む展開は無条件に胸熱です!ヒロインはツンデレ☆
感想はこちら

表現という戦い
『四月は君の嘘』


四月は君の嘘(4) (講談社コミックス月刊マガジン)
登場人物達の全身全霊を捧げる渾身の演奏が、力強く逞しく、痛く切なく胸に迫ります。
感想はこちら

人類とゴキブリのバトル
『テラフォーマーズ』


テラフォーマーズ 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)
火星で進化を遂げたゴキブリと人類のプライドをかけた戦い。各々の想いが交錯し各国の陰謀がぶつかり合う展開から目が離せません。
感想はこちら
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