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となりの怪物くん 番外編1デザート 2013年10月号

デザート 2013年 10月号 [雑誌]
デザート 2013年 10月号 [雑誌]

今だから言うけどさ。
俺だって「フツー」にできない時、
………あったよ。




とな怪終わっちゃったよおおおおおお・゚・(ノД`)・゚・という悲しみもつかの間、今月からとなりの怪物くん番外編がスタートしました!!!いえーーいっ!!!その記念すべき一発目は、ササヤンと夏目さん。いやーもう番外編の王道(?)ですね!番外編があるならササヤンと夏目ちゃんが読みたいんだ俺は!と鼻息荒かったので、一発目がこの話で本当に嬉しいですありがとうございます!

まだ1回しか読んでいませんが、この初読の荒々しい感想をみなさまと分かち合いたく、乱文には目をつぶって頂ければ幸いです!!それでは!いつも通りですが、以下感想、容赦なくネタバレでお送りします。
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テラフォーマーズ 6巻

テラフォーマーズ 6 (ヤングジャンプコミックス)
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変えられないオレの 習慣だ

テラフォーマーズ6巻。待ちわびました。書店の開店を待てず、朝イチでコンビニで買うほどに!さて、6巻の表紙はマルコスですが、主役は慶次です。そして内容は、艦長VS、ミッシェル兄貴VS、燈VS、バグズ型ゴキ!というタイマンの大勝負が目白押しですが、主役は慶次です。(2回目)

開く前にまず表紙!予想通りマルコスですね。…このグラビアアイドルチックなポージング何…????その上このやんちゃでチャラいスマイルがクッソかわいすぎて悩殺されたんですけどッッ!!もしも彼が歌手ならCD30枚買っちまう!!ポスター欲しくて発売日にTSUTAYAに並ぶ!!!くそー。マルコスめ。4巻のアシモフの兄貴の豪快なスマイルも良かったよ。でも、このいたずらっ子キューティースマイル☆の前にはひれ伏すしかない私です。
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君に届け 別冊マーガレット 2013年09月号

別冊 マーガレット 2013年 09月号 [雑誌]
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それぞれの     バレンタインです



今月はバレンタインです。爽子と風早は去年不発に終わってしまい今年が仕切り直し。あやねとケントにとっては初バレンタインであり、そしてちづにとっても龍を意識し始めてからでは初、という事でそれぞれの反応が楽しみなわけですが、、、すみません我慢できずに先に結論を書いてしまいますが、男子たちがすっごい良かった!!!!!

まずは渡す側の意気込みから。爽子監修でカップケーキを焼き上げた3人。



ちづの葛藤、あやねの実感、爽子の期待。爽子とあやねは既に付き合っているのでいいとして、ちづは緊張感高いですね!チロルチョコからの手作りケーキなんて…受け取った時の龍の表情を想像してニヤニヤしてしまいます。そして、無駄にあやねのエプロン姿に萌えた私です。ちょっと不釣り合いなんだけど似合っているという絶妙の初々しさが◎!
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アオハライド 別冊マーガレット 2013年09月号

別冊 マーガレット 2013年 09月号 [雑誌]
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はじめから
分かってるって言ったじゃん




やっと洸にエンジンがかかった先月。さて、今月は双葉と冬馬のデートの行方と、洸の決意がどこまで行動に移されるのかに注目です。今月も遠慮のない感情ダダ漏れの感想ですがよろしくお付き合い下さい!

双葉と雨やどりしたその夜、成海に話をしなければ…と心を決めた洸が、電話をかけるシーンからスタート。会って話したい事があると言われた成海は、改まった洸の発言に嫌な予感を抱き、もしかして双葉と何かあったのかな…?と憶測します。そして、またこっちから連絡するから、と会うのを先延ばしにする判断。

翌朝、学校の玄関で出くわす双葉と洸。
いつもの調子でしれっと挨拶した洸の態度に怒る双葉。洸のペースに巻き込まれてるw 『おこなの?』『おこだよのやり取りのあと、余裕を見せた方がいいかな…と思い直し、忘れてあげるから謝って、と言う双葉。謝罪を要求された洸は。

『やだ 謝んない』



コイツ…先月に続いて「やだ」の威力がぱネェ…!!そんな洸に双葉もドキ。。そこに『でも…ちょっとだけごめん』と追い打ちをかけてくるから…あーもー双葉が可哀想。また洸にやられちゃいますね~。忘れようと決意した瞬間、これですよ。洸を本当に忘れるとなると、もう転校を検討するレベルですね。
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進撃の巨人 宣伝車に遭遇

進撃の巨人の宣伝カーを見かけました♪ でかい!巨大な車体が渋谷のスクランブル交差点を悠々と横切っていきました。(そして、その後を追うように、超新星の宣伝カーがガンガン新曲を流しながら走行。)
ちょうど11巻の感想書こうと思っていたから、おぉ~!ってなったんですけど、リヴァイと大型の巨人がデカデカと描かれていて、あれエレンいなくね?と思ったら走り去ってしまい、あまりゆっくり見られず…。反対側の画も見たくて画像探していたら、こんなサイト様を発見!→「ad-car's~ラッピングデス」様  反対側は巨人オンリーか!
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七つの大罪 3巻

七つの大罪(3) (少年マガジンコミックス)
七つの大罪(3) (少年マガジンコミックス)

本当の罪ってのは…
滅ぼすことなんてできねーのさ


発売を心待ちにしている作品はいくつもあるのですが、その中でもトップクラスに位置している、七つの大罪。もうじき4巻が出るので3巻の感想をアップ。(あ、2巻の感想書いてない!)こういう王道ファンタジーの世界観がたまらなく好きなのでそれだけでもツボですが、巻が進む毎に話の展開もキャラクターも広く深く描かれて止まらないワクワク感が最高に最高。“冒険ファンタジーの大傑作、ここに誕生!!” の謳い文句に偽りなし!!!

身を挺して子供を守ったエリザベスに感涙して終わった2巻。そしてバステ監獄でバンと再会、ダルマリーの医師の娘・セネットを救いだし、次なる目的に向かう3巻です。

さて、再会を果たした強欲の罪(フォックス・シン)のバン。



いわゆる “危険な匂い” が漂う男。コイツ絶対イケメンキャラだ!と私の直感が叫んでいますww 外見は、目の下の陰影と赤い革パンという出で立ちがメタルバンドのボーカルっぽい、という超上辺の表現しか思い浮かばなくてすみません。これで七つの大罪は、メリオダス・ディアンヌ・バンと約半数が揃いました。
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ぴんとこな 10巻

ぴんとこな 10 (Cheeseフラワーコミックス)
ぴんとこな 10 (Cheeseフラワーコミックス)

どうして僕は
こんなに君に執着しているんだろう・・・


いよいよ、恭之助と一弥が共演☆のぴんとこな10巻。いつの間にかテレビドラマ化されていてびっくりしました。年始に書いた、『2012年 面白かったマンガ TOP10』でコメント程度の感想書いて以来、そういえばUPしていなくて。。早いものでもう10巻。遅ればせながら、今巻以降、感想書いていきたいと思います!

ついに恭之助と一弥の舞台、『桜姫東文章』の幕が開く今巻。
幕開けと共に、ここへ至るまでの道のりの長さに思いを馳せずにはいられません。ホント長かった…。恭之助のドーテー事件にまつわるあれこれや、不甲斐ない恭之助と完二郎との出演者交代事件やら、それはそれは色んな困難(?)があったわけですが、それをどんなに隆起した地面も真っさらな更地に変えてしまう大型ブルドーザーのようなパワープレーで全て脇に押しのけて強引にこの舞台の幕を開けたのは、今やツンデレすぎて誰からも理解されない男・一弥。

パンツ一丁の完二郎をテープで縛り上げてシャワールームに監禁って、これ完全に犯罪ですやんww 恭之助のためなら犯罪に手を染めることにもためらいのない一也がけなげすぎて早速胸が苦しいw

そしてその一弥の演じる桜姫の美しさたるや・・・!



相対する恭之助も、観客も、あやめも、縄ならぬテープ抜けしてきた完二郎も、思わず「♡」が飛び出す程の見目麗しい姿と、艶っぽい仕草!ケンカ中なのに、意地っ張りの恭之助が 舞台でなびかねぇ役者はいねぇ!! と思う程の一弥の演技。そして、その愛くるしい桜姫の「そなたの女房とやらに…」という台詞に応える、恭之助・権助。
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Author:ComicBob

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感想書いたものは全部オススメですが、中でも今選ぶならこれ。という作品を紹介します。「感想はこちら」からどうぞ!(画像はAmazonリンクです。)

イライラを凌駕するときめき
『日々蝶々』

日々蝶々 2 (マーガレットコミックス)

主役二人がビックリするほどしゃべらない。遅々として進まない関係にイライラが止まらない。でも、ときめきも止まらない作品☆
感想はこちら

ある意味10年愛
『ラストゲーム』


ラストゲーム 2 (花とゆめCOMICS)
顔良し・頭良し・家柄良し。パーフェクト男子・柳の振り回されっぷりを笑う作品。あまり深く考えず楽しみたいときのお供に☆
感想はこちら

対象的な2人のヒーロー
『ぴんとこな』


ぴんとこな(8) (フラワーコミックス〔チーズ!〕)
歌舞伎でも恋でもライバル関係にある正反対の2人ヒーローが、とにかく魅力的。ヒロイン置き去りの展開もいいw
感想はこちら
おすすめマンガ-少年編
少年・青年マンガのおすすめです。「感想はこちら」からどうぞ!(画像はAmazonリンクです。)

王道・冒険ファンタジー
『七つの大罪』


七つの大罪(1) (少年マガジンコミックス)
お城、騎士、お姫様、妖精、巨人、小人、ドラゴン。これぞファンタジー!世界観にぴったりの作画も素晴らしいです。
感想はこちら

不良が挑む筝の世界
『この音とまれ!』


この音とまれ! 1 (ジャンプコミックス)
部活動青春ストーリー。不良が更生して部活に励む展開は無条件に胸熱です!ヒロインはツンデレ☆
感想はこちら

表現という戦い
『四月は君の嘘』


四月は君の嘘(4) (講談社コミックス月刊マガジン)
登場人物達の全身全霊を捧げる渾身の演奏が、力強く逞しく、痛く切なく胸に迫ります。
感想はこちら

人類とゴキブリのバトル
『テラフォーマーズ』


テラフォーマーズ 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)
火星で進化を遂げたゴキブリと人類のプライドをかけた戦い。各々の想いが交錯し各国の陰謀がぶつかり合う展開から目が離せません。
感想はこちら
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