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テラフォーマーズ 第51話 週刊ヤングジャンプ 26号

孤独だった “武芸者”。
今、友の為に怒る…!!


燈に関する重大な事実が明らかになった先週。アカリンのあれこれについて言及が期待される今週は、こんなスタート!こ、これ…

『膝丸くん?』



ぎゃー!少年燈だ!!ショタ!ショタアカリン!!あどけない!かわゆさで目が潰れるッッ!!お絵描き上手♡ とか変なとこで萌えて全力でhshsしたくなってるんですけど誰か助けてッッ!!!
これは、父親も母親もいないショタ燈が、“ちちの日” に父の似顔絵を描けずにしゅんとする、の図。教室が完全に昭和の原風景。きっと日本の小学校の教室は、これ以上進化しない程に完成度が高いんだと思う事にする。



現在のアカリンが対峙するゴキは螻蛄でした。ミミズだってオケラだっての、あのオケラ。歌った事はあっても見た事がないので、ちょっとググってみました。おお、コオロギ上科に属するのか。しかし、愛くるしいコオロギに比べてなんとも不気味だ…。コオロギというよりモグラの様な前脚と、体毛のフサフサ感がなんだか哺乳類のようでもあり、虫と哺乳類の二種一体な外見が不気味。いや、でも見慣れたらそこがクールな気もしてくる。そして、アカリンが “七ツ芸” と言うその能力が凄い!よじ登る、泳ぐ、穴を掘る、走る、跳ぶ、飛ぶ、鳴く。しかし、器用貧乏な事を “螻蛄の七ツ芸” とも言うらしい。
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四月は君の嘘 6巻

四月は君の嘘(6) (四月は君の嘘 (6))
四月は君の嘘(6) (講談社コミックス月刊マガジン)

弾こう
私達はピアニストだよ


過去の自分と決別し、再びピアニスト人生を歩み出そうと足掻く公生と、その再出発の背中を押す紘子さん。公生はガラコンをきっかけに一歩先へ進む事ができるのか、そして相方のかをりは…。最強コンビの演奏が楽しみな四月は君の嘘6巻です。

前巻で、母親の親友・日本屈指のピアニストの瀬戸紘子に師事する事になった公生。そして、ガラコンを控え、かをりと共に練習に励む日々。かをりが選んだ曲はクライスラー「愛の悲しみ」なんですが、練習も始まっているのに、公生はいまだに別の曲に変えたがる。それを不思議に思うかをりですが、実はこの曲には公生の複雑な思いがあり…。まず冒頭で、その理由が明かされます。

自宅で「愛の悲しみ」のピアノ版の楽譜を手にした公生は。

母さんの好きだった曲
母さんが   よく弾いてた曲  


そして昼間のかをりの言葉を思い出します、「君がそんなにいやがるの なんでかな」。そして、その言葉に答えるようにつぶやきます。

『どうしたって 母さんを思い出しちゃうからだよ』

そうか。頑なに嫌がっていたのは、お母さんとの思い出が染み付いた曲だからなんだ。そして、思い出すと今でも涙が出る程に、公生にとって母親との記憶は、温かく優しい記憶と辛く苦しい記憶が、混在してせめぎ合っているんですね。
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ハニーとStand Up! が熱い。

6月号読み直し中。最近また、別マが楽しい!!
ハニーのふわふわした綿菓子のような空気も、Stand Up! のいちいち赤面したくなるくすぐったい空気もたまらん!!内容はもちろん、作品の雰囲気にすっかりやられてます。萌えシーンでもなんでもない、何気ない一コマにゴロンゴロンしちゃったりなんかして。完全に、空気に転がされている!
あと、ReReハロも面白くなってきました!こちらは完全にキャラ萌えで、ツンデレな湊をニヤニヤと見守る楽しさです。感想は書いていないのですが、新連載陣の中ではこの3作品が大変好みだ!!!

それまでは、orangeがドストライクだったんです。なんっっっじゃ、この透明感は!!ページ開いたら部屋の空気浄化できるだろ!!と。そして、別マを嗚咽しながら読むなんてなかなかないぜ?別マだよ?と驚いたものです。しかも理由が “須和がいいヤツ過ぎて” ってとこが、あり得ないww そんなあり得ない理由で体内の水分の約半分を目と鼻から流しましたって程に泣かされたのに、それがあの嗚咽話を最後に連載が終わってしまい、ぬおーどうかウソと言ってくれ!!!と慟哭していましたが…、ようやくその悲しみが薄れてきました。でもまだ、orangeが表紙の12月号が捨てられません。。
はー。ほんと、ハニーとStand Up! は癒し。
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テラフォーマーズ 第50話 週刊ヤングジャンプ 25号



地球の全てが、俺らの武器だ。

巻頭カラーの今週。ミッシェルさんのクールな横顔が相変わらず美しい。燈はいつもハミガキ粉のCMのような爽やかなスマイルをありがとう。ちゃんとイケメンだと思ってるよ。そしてちゃっかりイザベラが復活しているww

今週は重要なネタバレ含まれています!!まだ知りたくない単行本派の方は逃げてーー!!!

さて、ページを開くとそこには三羽の小鳥の画。



『ヨーロッパカヤクグリ』
基本は一夫一妻制と思われるが 二十世紀 メスがオスの一瞬の隙を突いて 別のオスと交尾する様子が観察される。その後の研究によると第一夫は雛の世話をするが 第二夫が協力するかどうかは メスが交尾を許した回数によるという。
当時の生態学者をして「美しい」と言わしめる程鮮やかに決められる『不倫』は    それが文化でも運命でもない   捕食にも似た自然の掟である事を人間に知らしめた


さすが、その辺の生物図鑑よりよっぽどマニアックな生き物情報に触れられるテラフォーマーズ。へーなるほどぉ。そんな鳥がいるんだー。こりゃ一体誰のベースだ??と思いながら読み進めると、下のコマには、年齢を重ねると人間の外見は男女の境界があいまいになるよね。の代表・例のドイツ人科学者の姿が。煽りは「◆彼女の誤算」。
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君に届け 別冊マーガレット 2013年06月号

別冊 マーガレット 2013年 06月号 [雑誌]
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なにかを選ぶとき。
それは、自分のきもちをみつめるとき。




それぞれの恋路がひと段落して、次なるお悩みは進路です。といっても、決まっていないのは爽子(とちづ)だけ。風早が地元に残って家を継ぐ事を知った爽子は、ようやく自分の将来を真剣に考え始めるのですが…さて、何を思いどんな道を選ぶのか!

はじめの助言者は母親。調査票に「就職」と書いた事を告げると、意外な表情を。お金の心配はいらないと言い、『どうして就職したいの?』と爽子に聞きます。『もし 考えが足りなかったり迷いがあるんだったら いっぱい考えていっぱい迷えばいいのにって思うの』。その言葉と、ピンに言われた言葉が爽子に変化をもたらします。

……もっと…… ちゃんと考えてみよう…………

早速、爽子はあやねとちづに進路を聞いてみます。『進路!?いや全然!!!』と言うちづと、『四大 札幌の』と答えるあやね。2人は爽子が地元で就職と聞き、もったいないを連発。

この時、あやねの様子が少しおかしいんです。もしかしたら、札幌の大学はあやねにとって安パイな道で、本当は東京の大学へ行きたいと思ってるんじゃなかろうか。内心揺れているんじゃないだろうか。私は、ピンの言葉をきっかけに、あやねは東京の大学を選択する!に一票!
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アオハライド 別冊マーガレット 2013年06月号

別冊 マーガレット 2013年 06月号 [雑誌]
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どうして私は
洸を好きになったんだろう




冬馬の告白で終わった05月号。今月はその続きからです。熱い告白はまだ終わっていないんだ!!みんな最後まで聞いてくれ!!!!

さて、双葉の手を取りひざまづいた冬馬の図。吉岡さんが好きなんだ、に続く言葉は。

『強気な吉岡さんも 弱気な吉岡さんも 行ったり来たりして だけどその度に 自分なりに前に進もうとする吉岡さんが 俺は好きだよ』

冬馬、なんて立派な…!プルプル 吉岡さんの顔がタイプ、とか、なんかかわいいから好きー、とかじゃないんだ!そいえば、洸がつるんでいた仲間は、乳でかいとか言って興味持ってましたねww でもチガウんだ。冬馬は違うんだよ!!要は双葉の人間性を評価しているってことだ!(おおげさ)
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テラフォーマーズ 5巻

テラフォーマーズ 5 (ヤングジャンプコミックス)
テラフォーマーズ 5 (ヤングジャンプコミックス)

雷神に、痺れろ。


アドルフのアドルフによるアドルフのための、テラフォーマーズ5巻です。なんたってタイトルが「雷雨の一粒」ですからね。これはもうアドルフ無双にほかなりません。そして、恒例のカバー裏の画にさっそく濡れる。くっそエロい!首にかけた指輪を見つめる哀しき表情に、読む前から視界が霞んでしまいそうです。

さて、5巻開いて早々にマーズランキング13位のイザベラがあまりにもあっさり逝く。はっや!!13位なのに!?リオックって結構やるらしいのに!?相変わらずひどいwwwそのゴキを目潰しからの電撃で仕留める五班の班長、アドルフ・ラインハルト。なんて声に出して読みたい名前だろうか。かっこよすぎ。

そして、ゴキの大群とのバトルシーンの合間にアドさんの回想が挟まれます。これもう、完全に死亡フラグなんじゃ。。。実験体だった幼い頃の事、奥さんとの楽しかった思い出や、浮気された事などなど。その中には、生まれた子はモザイクオーガンを持たない…つまり、浮気相手の子供らしい…という、これなんのマンガでしたっけ?な男女のドロドロ話まで…。きっついわ。やだもう。アドさんこんなにイケメンなのに、奥さんなんでそんなくそビッチな事をなさったのでしょうか。他人事ながら怒りでわななく。

その回想に自暴自棄気味のアドルフ。そこに、群れのボスとおぼしきゴキが登場。旗を掲げるボスゴキに扇動され、一気にまとまりを見せるゴキ軍団。



くっそーーこのマットなのに黒光りする艶やかなボディが憎たらしいぜ……!!!そして、“旗を掲げる” というなんとも人間らしい行為に苛立ちが募る。
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この音とまれ! 2巻

この音とまれ! 2 (ジャンプコミックス)
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  何のために弾くのか
誰に届けたい音なのか


2巻は、鳳月さんが教頭に啖呵を切ったシーンのつづきから。1ヶ月後に全校生徒の前で、みんなが納得するような演奏をする…という目標に向けて、箏曲部が活動を開始。そしてその中で、それぞれが箏に向き合う理由が描かれ、その理由をお互いが知っていく事で絆が深まっていく、読みどころ満載の2巻です!ラブ到来の予感もw

さて、まずは1ヶ月後に何を演奏するか決めなくてはいけません。鳳月さんには候補曲があるといいます。そこで、みんなでその曲が演奏されるイベントに行くことに。

演奏者として出てきたのは鳳月会の小学生。ガキじゃねえか!と怒る久遠チカほか、箏曲部一同。ところが、演奏が始まると…。



その実力と迫力に圧倒されるご一行。彼らの演奏した『龍星群』をやろうというのが鳳月さんの案。『上手くいけば一ヶ月後 教頭と全校生徒が 今のあなたたちみたいに衝撃を受ける』。上手い具合に鳳月さんに乗せられ、チカ達もすっかりやる気になり、早速練習がスタート!
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この音とまれ! 1巻

この音とまれ! 1 (ジャンプコミックス)
この音とまれ! 1 (ジャンプコミックス)

俺 そーきょく部入っから

今とってもハマっているマンガ、この音とまれ!。高校の箏曲部を描く作品です。音楽根性マンガに、ヤンキーの更正+初心者の成長+仲間の素晴らしさ、という、ざっくり例えるなら、スラムダンクとちはやふると青空エールの要素がちょっとずつ混ざったようなストーリー。(ほんとかよ…)

ヤンキー風味の部活青春ドラマなんて、美味すぎて死ぬ。雨の中捨てられた子犬を拾うヤンキー、に代表される心優しい不良少年が大好物です!って女子は圧倒的マジョリティーだと思っている私ですが、そんな女子のみなさんにはたまらん心優しき元ヤンキーが主人公(のひとり)。さらに、泣きたいところできっちり泣かせてくれる部活マンガらしい、良い意味でひねりが少なく爽快なストーリー。
というわけで、以下あらすじと感想です!

舞台はある高校の弱小箏曲部。3年生の卒業により、部員は2年生になったばかりの部長・倉田武蔵のみ。部室は不良同級生のたまり場になって荒れ放題。新入生が入らなければ廃部になる、という危機的状況。



そこに、札付きのヤンキー・1年の久遠愛(くどうちか)が入部、さらに亊の家元の一人娘・鳳月さとわ(ほうづきさとわ)が入部して…という不協和音が鳴り響きそうな展開。

序盤はヤンキー・久遠がなぜ箏曲部に入部したのかが描かれます。
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私は利休 1巻~2巻

私は利休 1 (ヤングジャンプコミックス) 私は利休 2 (ヤングジャンプコミックス)

私は利休 1 (ヤングジャンプコミックス)
私は利休 2 (ヤングジャンプコミックス)

俺たちが茶の湯の世界をひっくり返すんだよ!

タイトルの利休とは、かの有名な茶人・千利休。もし千利休が輪廻転生して今に生きていたら?という切り口の、茶道を題材にした茶道マンガ(?)です。少し余裕が出てきたので、最近読んでいて感想書いていなかった作品をちょっとずつ書いていこうと思います!

主人公は3人。まずは、小さな出版社に勤める雪吹なつめ。連ドラを楽しみに日々を過ごすような平凡な生活を送っています。
そして、その同僚の田中。



能力が低いわけではないけれど、世渡りベタで怒られがちなダメキャラ。
そしてもう1人は。ある日、帰宅する電車で雪吹は華麗なるイケメンを発見。落としたポーチをそのイケメンが拾ってくれたご縁で知り合うのですが、その人は有名な茶人でした。



山上流宗家・山上宗刻。
この茶の湯界の若手イケメン先生につられて、雪吹(と田中)が茶道に足を踏み込んだ事で物語が始まります。

2013年5月購入予定のマンガ

GWはマンガづくしのコミックボブですこんばんは。
今月の購入予定一覧は、少年青年マンガ多めです。

05/02 集英社 ハイキュー!! 6巻 古舘春一
05/02 集英社 暗殺教室 4巻 松井優征
05/02 集英社 終わりのセラフ 2巻 山本ヤマト/鏡貴也/降矢大輔
05/17 講談社 四月は君の嘘 6巻 新川直司
05/17 集英社 テラフォーマーズ 5巻 橘賢一/貴家悠
05/22 スクウェア・エニックス 絶園のテンペスト 9巻 彩崎廉/城平京
05/24 集英社 オオカミ少女と黒王子 6巻 八田鮎子
05/24 集英社 ひるなかの流星 6巻 やまもり三香
05/27 白泉社 ガラスの仮面 50巻 美内すずえ

まだ序盤も序盤の終わりのセラフ。これからどれくらい面白くなるのか…始まったばかりの作品はそれだけでワクワクしますね!
絶園のテンペストはクライマックス。読み始めた頃、ミーハーな私はシェイクスピアに手を出しましたが、まだ読んでいません…。あの時買った本を開くより、絶園の連載が終わる方が早かったことにショックを受けています。一生読まないオチにならぬよう、今月中にそっちも開く事を決意。
ガラスの仮面もついに50巻。感慨深いです!
↑【追記】と思ったら発売延期だそうです。
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たいようのいえ デザート 2013年06月号

デザート 2013年 06月号 [雑誌] 発売日 : 2013-04-24
デザート 2013年 06月号 [雑誌]

私のこと 好きってことでいいの?

たいようのいえ、今月は表紙&カラー扉絵です。そしてストーリーは、心臓に不意打ちをくらった、あのけしからんキスシーンの続きから!
しかも、先月は 1.キスして 2.離れて 3.我に返って 4.「おやすみ」って別れるシーンまで進んだのに、キス直後の2からのリピート再生!!(細かくてすみません)

基がいなくなり、1人リビングに残された真魚は、うわああああ!!ちゅーされた!!うわああああ!!とひとり大暴れww そして、

基も 私のこと 好きってことでいいの?

と思うのですが、自信が持てない真魚は、ちょうどやってきた風呂上りの大樹に聞きます。『だ、大樹は好きな子以外にキスってしたくなったことある?』。飲んでいた水を吹き出す大樹。そこで、例えば私にしたくなったりとか、と付け加えた真魚の言葉に大樹は、『………真魚か あるよ』と顔色を変えずに答える。あるのか…!いや、あるよね!!こういう事をしれっと答える大樹が好き過ぎてやっぱり大樹派。
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パーフェクトワールド (3)
おすすめマンガ‐少女編
感想書いたものは全部オススメですが、中でも今選ぶならこれ。という作品を紹介します。「感想はこちら」からどうぞ!(画像はAmazonリンクです。)

イライラを凌駕するときめき
『日々蝶々』

日々蝶々 2 (マーガレットコミックス)

主役二人がビックリするほどしゃべらない。遅々として進まない関係にイライラが止まらない。でも、ときめきも止まらない作品☆
感想はこちら

ある意味10年愛
『ラストゲーム』


ラストゲーム 2 (花とゆめCOMICS)
顔良し・頭良し・家柄良し。パーフェクト男子・柳の振り回されっぷりを笑う作品。あまり深く考えず楽しみたいときのお供に☆
感想はこちら

対象的な2人のヒーロー
『ぴんとこな』


ぴんとこな(8) (フラワーコミックス〔チーズ!〕)
歌舞伎でも恋でもライバル関係にある正反対の2人ヒーローが、とにかく魅力的。ヒロイン置き去りの展開もいいw
感想はこちら
おすすめマンガ-少年編
少年・青年マンガのおすすめです。「感想はこちら」からどうぞ!(画像はAmazonリンクです。)

王道・冒険ファンタジー
『七つの大罪』


七つの大罪(1) (少年マガジンコミックス)
お城、騎士、お姫様、妖精、巨人、小人、ドラゴン。これぞファンタジー!世界観にぴったりの作画も素晴らしいです。
感想はこちら

不良が挑む筝の世界
『この音とまれ!』


この音とまれ! 1 (ジャンプコミックス)
部活動青春ストーリー。不良が更生して部活に励む展開は無条件に胸熱です!ヒロインはツンデレ☆
感想はこちら

表現という戦い
『四月は君の嘘』


四月は君の嘘(4) (講談社コミックス月刊マガジン)
登場人物達の全身全霊を捧げる渾身の演奏が、力強く逞しく、痛く切なく胸に迫ります。
感想はこちら

人類とゴキブリのバトル
『テラフォーマーズ』


テラフォーマーズ 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)
火星で進化を遂げたゴキブリと人類のプライドをかけた戦い。各々の想いが交錯し各国の陰謀がぶつかり合う展開から目が離せません。
感想はこちら
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