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11月の購入予定と・・・

10月もあと2日ですね!来月の新刊購入予定はこちらです。

11/02 ONE PIECE 64巻 尾田栄一郎
11/13 たいようのいえ  7巻 タアモ
11/19 キングダム 28巻 原泰久
11/21 となりの怪物くん ファンブック ろびこ
11/22 orange 2巻 高野苺
11/22 鬼灯の冷徹 7巻 江口夏実
11/26 BLACK BIRD 17巻 桜小路かのこ
11/26 黎明のアルカナ 11巻 藤間麗

最終回へ向けて加速中のBLACK BIRDが出ますね♪

11月の新刊以前に、買ったのにまだ感想書けていないものも沢山あります。特に10月は全然書けてない…休日欲しいorz 大昔、神様が週に6日働いて1日しか休まなかったから、世の中こんなに休み少ないんじゃないか(−_−#)

この辺は、まだアップしたことない作品☆できたら近々書きたいな~と思っています。

夢の雫、黄金の鳥籠 1 (フラワーコミックスα) ひるなかの流星 4 (マーガレットコミックス) きょうのキラ君(3) (講談社コミックス別冊フレンド) 四月は君の嘘(4) (講談社コミックス月刊マガジン)

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orange(オレンジ) 1巻

  • 高野 苺
  • 発売日 : 2012/07/25
  • 出版社/メーカー : 集英社

救うよ 翔は 私が救う

高2の春。菜穂の元に1通の手紙が届きます。差出人は…10年後の自分。そこに書いてあるのは、これから菜穂に起こる出来事と、そのときに取ってほしい行動。そしてそれは次々と現実になり…。(背表紙解説)

最近オススメのマンガなに?と聞かれた時、よく挙げているのがこの作品。この淡く切ない世界観に高野先生の繊細な画がぴったりなんです。
何より好きなのは、自分が何度生まれ変わったとしてもこんな高校生活は絶対に送れん…!と思うほど透明感に溢れた青春が描かれているところ。なぜかくも爽やかに生きられるのか…と震えるほどに、爽やか。悩む姿まで、正しく爽やか。そして、登場人物がもれなく優しくて控えめで一生懸命。これを読むと、いろいろ懺悔したくなりますw

舞台は長野県、松本市。
ある日、菜穂に1通の手紙が届きます。差出人は自分。



菜穂は朝礼中に手紙を開いてみます。そこには、“私は10年後の未来から手紙を書いています。”とまるでイタズラみたいな内容が。そして、“東京から転校生がやってくる。名前は「成瀬 翔」”と記されていました。その時、教室に1人の生徒が入ってきます。
先生が言います。『今日からこのクラスに転校生が入る事になった。成瀬翔君だ』。手紙の内容そのまんま。本当なのかも…と戸惑う菜穂ですが、ただの偶然だと思い直します。

放課後も、手紙の通りの事が起こります。
“・翔に一緒に帰ろうと誘っても自分は断る。
◎この日だけは翔を誘わないでほしい。絶対に。”

これが手紙のメッセージ。一緒に帰ろうとクラスメイトが誘うと、断る翔。でも、もう一度誘うと結局翔も了承して、みんなで帰ることになります。

誘わないでというメッセージは果たされず、どうなるのか。。そこでは何も変わった事は起きませんでしたが、翌日から2週間翔は学校に来なかった  
この時の選択が何を引き起こしたのかは、後で明らかになります。
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となりの怪物くん デザート 2012年12月号

  • 発売日 : 2012/10/24
  • 出版社/メーカー : 講談社

友達でよかった



ハルが急に行方をくらまし音信不通になって2週間   お腹空かせてないか…ケガして動けないのか…と心配していたら、なんと近くでたこ焼きを食べていた…!!のが前号です。

シズクとハルの衝撃の再会シーン。



ちなみに、後ろにいるのはヤマケンです。衝撃を受けて棒立ちのシズク&たこ焼き食べかけのハルの間に割り込むように、ヤマケンが言います。『今までどこ行ってたんだ。まあ おかげでこっちは楽しくやってたけどな』と、シズクの肩を抱いていい関係を演出。

それを見たハルは、そんな二人を一瞥して、じゃあなと消えていきます。
その姿を見たシズクは、

なんだ ハルは 本当に 私を避けていたんだ   

ショックでその場にへたり込みます。orz←まさにこんな格好でw
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orange(オレンジ) 別冊マーガレット 2012年11月号

  • 発売日 : 2012/10/13
  • 出版社/メーカー : 集英社

救うにはどうしたらいいの?



未来からの手紙の内容を忠実に実行しようと頑張る菜穂が、「翔を救う」ことの本当の意味を知る今号。物語を包む空気が少しだけ重さを増してきました。

未来の菜穂たち5人が、翔の祖母の家で聞いたこと  
それは、翔の死は事故ではなく、自殺だったという事実。見せてもらったメモには、祖母への謝罪と感謝が綴られていました。

やるせない事実を知り、菜穂は改めて翔がいない寂しさと大きな後悔を感じる。

自分にもできた事をできなかった事が きっと「後悔」
10年前にいる私
だから 大丈夫
私が後悔している事は きっとどれもあなたができる事


だから、菜穂は10年前の自分に手紙を書いたんですね。“できた事” だから。

現在の菜穂は、まだ「翔を救う」ことの意味を知らないんです。だから、事故の日に事故を阻止できればいい、と安易に想像しているんですが、手紙には、翔を後悔から救うことが事故を防ぐことだと書いてある。
??の菜穂は、先回りして最後の手紙を読んでみます。それは、翔が事故に遭った日付け。



事故を防いでも 翔を救った事にはならない
じゃあ… どうしたら…


悩み深まる中、菜穂はアズ達とお祭りに。もちろん翔も一緒。
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あひるの空 36巻

  • 日向 武史
  • 発売日 : 2012/10/17
  • 出版社/メーカー : 講談社

それは 信じるに値する出逢いだった

分厚く手にずっしりと重い、あひるの空36巻。内容も重量感たっぷりで読み応えありまくり。感想もがっつり長めでいきたいと思います!

地区予選決勝、11点ビハインドで迎える丸高との後半戦。空と交代でオレ様1年生・行太がガードで出場します。

予想通り、コイツが勝手ばっかりするわけです。あ~もぉ頼むよ、この局面でやめてくれ!と想像ドンズバな暴走により、残念な展開に。トビの言葉を借りるなら、手のかかるルーキー抱えると  ・・ホンマ苦労するのという感じ。そんな手のかかるルーキーをフォローする、トビや千秋や空たち先輩の皆様のオトナな一面が素敵でしたが。

丸高の9番・信二も「見るからに持ってる奴」と言うように、行太にはセンスがある。そして、負けたくない!という強い気持ちからくるアグレッシブなプレーそのものは、悪くない。でも、それはチームのためのものではなく、彼の個人的な戦いのため。
まだ経験の浅い行太の独りよがりなプレーが通用するほど丸高は甘くなく… 38ー44、6点差まで追い詰めるも、その後は丸高の怒濤の攻撃が。

気がつけば、4分で40ー56、16点差まで開き、交代。『よくやった、空坊と交代だ』千秋に声をかけられ、何がよくやっただ、バカにしやがって!と悔しがる行太に空は『多分 それ本音だよ』と肩をたたき、

『あとは任して』



空センパイッッ!!わっしょい!!

みずしな孝之のほどほど日記

  • みずしな孝之, 貫井康徳
  • 発売日 : 2012/09/27
  • 出版社/メーカー : 発売元:星雲社/発行元:株式会社デジタル・コンテンツ・パブリッシング

みずしな考之
みずしま考之
みずほ考之
正)みずしな孝之


みずしな孝之先生の妄想力豊かな日常を、四つのコマにぎゅっと詰め込んだ四コマ漫画を、これまたぎゅぎゅっと詰め込んだ単行本・ほどほど日記。ケータイサイト「ドパミン」でweb連載されていたものが単行本化されました☆

まず、タイトルに「ほどほど」とあるように、“超”とか“激”で形容しなくていい、のんびり~な空気が最高に最高。その上オールカラーで、四コマの線やセリフまで全て手書き。なんて贅沢♪

四コマ漫画って、日常に起こるちょっとした出来事を拾って、四コマ目にピカッと光るネタに仕上げる職人芸だなと思うんです。これは漫画家であるみずしな先生の日常を自虐的な視点でコミカルに仕上げた作品。
ダダ漏れのプライベートに、

あるある~♪
あ、知ってる~。
わかる!
それは、ないわ。

と、頷いたり首を傾げたりしながらのほほんと読める。で、笑える。←これ大事。

例えば前出の、四コマの線の手書きについて。


こだわるみずしな先生。


四コマが印刷済みの原稿用紙・怠惰の塊(=知恵の結晶ともいえる)を見つけて激怒。


でも、線はあんまり問題じゃない!?

熱すぎず冷たすぎず あはは とゆるーく笑える適温が心地いい。

君に届け 別冊マーガレット 2012年11月号

  • 発売日 : 2012/10/13
  • 出版社/メーカー : 集英社

いつだって会う度に
すきになるのは俺の方


今月号は、風早のカフェでの独白の続きから!冒頭からの数ページで、風早の過去の回想シーンが名場面集のようになっているんですが、そこに載せられた言葉=風早の想いが素敵。
昔爽子に言われたセリフ、『風早くんがいなかったら人生違ってたよ!!』を思い出しながら、

それは 俺のセリフなんだ
いつだって会う度に すきになるのは 俺の方


この片想い真っ只中の女子のような想いがくすぐったい!!貞子の異名を持つ爽子とは対象的に、人気者で爽やかの代名詞・風早。想いの大きさは 爽子>風早 と思えますが、風早にとっての爽子の存在は想像以上に大きいようです。

そして風早は、自分は爽子が思うような人ではないと言いながら、

『すきだから…… 大事にできないのかもしれない。それでも 絶対離したくないんだよ』



『黒沼を傷つけたりするのは 他の誰より俺かもしれないのに。黒沼とつりあうようになりたいのに どんどん勝手で怖い自分が出てくる ……すげーだめなんだよ』


この混じりっ気なしの真面目な葛藤に、本当に爽子を大事に想っているんだなーと、先月から思わされっぱなしです。こんな純粋で真っ直ぐな感情、なんかもう私の腹黒い感想で汚すのがもったいないような気がしますww
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アオハライド 別冊マーガレット 2012年11月号

  • 発売日 : 2012/10/13
  • 出版社/メーカー : 集英社

全部 全部 わざとだって言ったら 洸ちゃんどがんする?



双葉と洸の悶絶のキスシーンのその後  
この11月号をどれだけ待ちわびたことか!!!やっと発売されたにも関わらず、感想のアップがちょい遅れなのは、えぇ、もう、書く気力が湧かなかったにほかなりません……。
表紙のあおりは、“身体中の血が沸き立ったあの瞬間も うたかたのごとく”です。なんか、イヤな予感しませんか?むしろドンズバで悪い予感しかしない!!あー沈みます。沈みます。

なぜこんなテンションなのかは、今から大いに語らせて下さいっm(_ _)m

まずは、キス後の二人の様子から。
沈黙→目が合う→赤面・・・からの、

『なに黙ってんだよ   ・・・』



頭グリグリ。
『そ・・・そっちこそ』と髪をヒゲにした双葉に言われた洸は、『え  ・・・?俺  ?』『だってテレんじゃん』と上目遣いで双葉を見る。なんだそれ!かーわーいーいーッッ!!!
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キスよりも早く 12巻 (完)

  • 田中メカ
  • 発売日 : 2012/10/05
  • 出版社/メーカー : 白泉社

私は 絶対に 幸せにする

キスよりも早く、ついに最終巻です!これまで色んなすったもんだがあったようで、実は常に甘々ラブラブな展開を繰り広げてきたこの作品。キス早における波乱は、スイカに塩で甘さ倍増!の仕組みと同じため、波乱にドキドキしない珍しいマンガでしたw
では、最終巻の感想を☆

なんと婚姻届が出てなかった!という衝撃の事実で終わっていた前巻。大ショックで駆け込んだ叔父・智之宅で文乃は意外な言葉を聞くことに。
『オレ知ってた!』
笑顔で告白したトモくんに、文乃は驚きの絶叫。

現実問題、入籍に伴う各種手続きの煩雑さや生活への影響度たるや、相手が高校生という枷がなくとも、子供できるまでいっかーと先延ばしにしたくなる程。。。紙出すのは卒業してからで、という先生の判断はベストかと思われます。もちろんそれは文乃も理解するものの、じゃあ言ってよ!という怒りがおさまらない。

直接話がしたくて学校でなんとか先生をつかまえようとするんですが、監視役・翔馬に阻まれ全く話せず。
同じ時、トモくんが学校に乗り込んできて先生を屋上に拉致。そこで先生の本音を聞き出そうという魂胆なんですが。

『彼女の意志で出て行かれた以上 僕から彼女を追いかけることはありません』

と。そして、運悪く文乃もそれを聞いてしまいうのですが、聞かれたことに先生が動じることもなく…。この言葉に込められた先生の気持ちを知る由も無い文乃は、

私から手を離したらすべてが終わる その程度の気持ちだったの!?

先生の言葉に傷つきその場から走り去ります。それを追うのは、先生ではなく翔馬。
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たいようのいえ デザート 2012年11月号

  • 発売日 : 2012/09/24
  • 出版社/メーカー : 講談社

俺のことはなにか気がつかない?

基の2日間の社員旅行。基×ラジカルさん、真魚×大樹はどうなる!?と心踊る11月号☆最近めっきり大樹びいきなので、大樹の暴走、もとい頑張りに期待大です。

学校でちーちゃんとお昼を食べる真魚。真魚のお弁当は大樹が作ったという話から、ちーちゃんの織田くんにも作ってあげたい発言があったり、関西への修学旅行は大樹に案内してもらおう話になったり。

そのあと、大樹を見つけて話しかけた真魚は、うっかりちーちゃんの想い人をバラしてしまいそうになるんですが、大樹はちーちゃんが織田くんを好きなんてことはとっくにお見通し。真魚もつい言い返します。『ま 私もすぐにわかったけどな!』と。そんな真魚に大樹は。

『俺のことはなにか気がつかない?』



はい!気がついております!!(真魚以外は…。)
真魚の返しは、前髪のびた??ですよ。それも、悩んでひねり出した末。そりゃそうだよ。伸びるさ。前髪は伸ばさなくても日々勝手に伸びるんだよ。可哀想な大樹。。。

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感想はこちら

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感想はこちら
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少年・青年マンガのおすすめです。「感想はこちら」からどうぞ!(画像はAmazonリンクです。)

王道・冒険ファンタジー
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お城、騎士、お姫様、妖精、巨人、小人、ドラゴン。これぞファンタジー!世界観にぴったりの作画も素晴らしいです。
感想はこちら

不良が挑む筝の世界
『この音とまれ!』


この音とまれ! 1 (ジャンプコミックス)
部活動青春ストーリー。不良が更生して部活に励む展開は無条件に胸熱です!ヒロインはツンデレ☆
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表現という戦い
『四月は君の嘘』


四月は君の嘘(4) (講談社コミックス月刊マガジン)
登場人物達の全身全霊を捧げる渾身の演奏が、力強く逞しく、痛く切なく胸に迫ります。
感想はこちら

人類とゴキブリのバトル
『テラフォーマーズ』


テラフォーマーズ 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)
火星で進化を遂げたゴキブリと人類のプライドをかけた戦い。各々の想いが交錯し各国の陰謀がぶつかり合う展開から目が離せません。
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