スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

黎明のアルカナ 12巻

黎明のアルカナ 12 (フラワーコミックス)
黎明のアルカナ 12 (フラワーコミックス)

側に居られて 良かった

ついに母国セナンの王に上り詰めたナカバと、そのセナンを攻めようとするシーザの国・ベルクート。クライマックスに向けて、物語が大きく動く黎明のアルカナ12巻。今巻の主役は表紙を飾るベルクート王・グランです!

ナカバとシーザの恋路はどーなるのかなっ♡?なんつーお花畑な空気は皆無!戦いです。ついに戦争勃発かという展開。少女漫画なのに!でもいいの。そこが好きなの!それでこそ黎明のアルカナと思う!では、あらすじ&感想です♪

ベルクートで秘密裏に造られていた、レチナを原料とした武器。その製造方法が判明するところから今巻スタート。

高熱でも溶解できないはずの鉱物・レチナ。ベルクートは、なんと炎のアルカナを使って炎の温度を限界まで高める事で、レチナを融解していました。その事実に、アルカナを憎んでナカバの村を襲ったベルクート王が、アルカナの力を利用している…?と疑問に思うナカバ。

一方、ナカバがセナンの王となった事を聞いたベルクート王は。『あの一族の生き残り… ちょうどいい機会のようだ セナンへ挙兵する』と言い、シーザとダグラス将軍にセナンへの侵攻を命じます。

命じられたシーザはというと。私兵と共に王に歯向かう事を企み、形上軍を進めたセナン国境付近で策を練ります。足りない戦力で謀反を起こすにはどうしたらいいのか…?と悩むシーザ。

そこに現れたのは。

スポンサーサイト

黎明のアルカナ 11巻

  • 藤間 麗
  • 発売日 : 2012/11/26
  • 出版社/メーカー : 小学館

あなたが王になったら この国をどうするの?

セナン王国を手に入れるためのナカバの企みが終結する、黎明のアルカナ11巻です。ロキの秘密も明らかになり、物語が大きく動き始める準備が整った、というところでしょうか。
そして、今巻もがっつり暗いです。悲しみ・やるせなさ90%、希望・救い10%……。簡単にハッピーになれると思ってんじゃねーぞ!!と喝入れられているような気持ちです。

人と亜人の間に出来た "禁忌の子” を助けるため、雪崩の危険を顧みず、その子が幽閉されている洞窟へ向かったナカバ。無事に洞窟を発見し、ララを救助します。
ところが、戻る途中に雪崩に巻き込まれてしまい…… 埋れたナカバとララを助けたのは、ロキ。



『すべて知っていました』

紅い瞳。この時ロキは、刻のアルカナを使ってナカバを助けたと告白します。

黎明のアルカナ 10巻

黎明のアルカナ 10 藤間麗 (フラワーコミックス)
黎明のアルカナ 10 藤間麗 (フラワーコミックス)

引き続き、鬱々とした空気に包まれている黎明のアルカナの10巻です!明るい未来への突破口が開かれそうな、そうでないような。。
全力で共感して読むと一日をちょっと暗い気持ちで過ごすことになるので、ナカバ美人だな~、シーザかっこ良くなったな~くらいのゆるいテンションで読むことをオススメします!(それでも十分悲しい気持ちになるよ)

今巻は、えっそうなるの!?と驚く展開があったんですが、その前に、まずはリトアネルでの一件から。

本格的にアルカナの力が目覚めたナカバがリトアネルで視た未来は、アズハル王子かアーキル、どちらかが殺される未来で… ナカバは苦しい二者択一を迫られます。

アルカナの通りに… この腕を掴めば アズハル王子が死ぬ
掴まなければ アーキルが死ぬ




苦しい選択の末、アーキルを助けるナカバ。ただ、これには前段があって…
ナカバは、アズハル王子にアルカナで視た未来を告げていたんです。二人のうちどちらかが死ぬことを。その上で、

『私は きっと アーキルを助けてしまう …だから だから…』

アズハル王子は、普段と変わらない様子で答えます。

『それでいい』
『アーキルを…頼む』


なにこれ!アズハル王子かっこよすぎ!!吟遊詩人のような自由奔放な雰囲気の下に、武士のような魂が隠れていたとは!
もう見れないなんて… 悲しい…

アーキルは後からこのことを知り、なぜその目があって助けられなかったのかとナカバを責めます。

これまでナカバは何度も、救うことができない未来に苦しんできました。視えても結局、何もできない。
考えた末、ナカバは決意します。

黎明のアルカナ 9巻

黎明のアルカナ 9 (フラワーコミックス)
黎明のアルカナ 9 (フラワーコミックス)

従者・ロキの秘めた想いを知ってしまったナカバ。唯一無二の存在・ロキに応えたい気持ちと、愛する夫・シーザへの想いとの間で戸惑いを隠せない。
しかし、母国へ戻る期限が迫るシーザを前に、ナカバは究極の選択を迫られて…!?(背表紙解説)


赤髪の姫(もしくはヒロイン)が主役の作品を、いくつか読んでいます。ひとつはこの『黎明のアルカナ』、残り二つは『暁のヨナ』『赤髪の白雪姫』

3つの中で最もシリアス度が高いのがこの作品。
物語の初めの頃は、こんなに奥行きのある展開になるとは思ってもみませんでした。回を重ねる毎にどんどん深さと暗さを増し、その勢いがちっとも衰えません。出口が見えない…
笑いの要素は完全にゼロなので、気持ちが低空飛行の時に読むと撃ち落とされます。

では、心痛に苦しむ9巻、早速見ていきましょう。

ナカバはアルカナを使ってロキの自分への想いを知ります。これまで、自分を犠牲にしてナカバを守り続けてきたロキ。その気持ちを知ってしまったナカバは今まで通りロキに接することができなくなります。

今までどうやってロキに触れていたんだろう。
どうやって どうして この想いに気づかなかったんだろうーー


ナカバは戸惑いを隠せません。
でも、そうなんです。どうやったら気付かずにいられたんでしょう。こちらが聞きたいくらいです。
アルカナで見なくたって、普通気づくんじゃ……??
と思ったのは、きっと私だけではありません(笑)

ロキの想いは切ないですが、ナカバは既に相当シーザを好きなので、仕方ないですね。早く素敵な出会いがありますように。(全然そんなテンションの話ではないけど…)

シーザは、一旦国へ帰ることになります。
港でナカバと別れたシーザ。船上でナカバの名を叫び、そして、ベリナスに聞きます。

『生き残るには どうすればいい。
もう一度 あれをこの手に抱くには どうしたらいい』
プロフィール

Author:ComicBob

最新記事
カテゴリ

各カテゴリ内50音順

◆少年・青年マンガ (53)
青の祓魔師 (3)
あひるの空 (1)
暗殺教室 (1)
宇宙兄弟 (3)
神様がうそをつく。 (1)
キングダム (2)
銀の匙 Silver Spoon (1)
この音とまれ! (2)
3月のライオン (2)
四月は君の嘘 (4)
重版出来! (1)
進撃の巨人 (2)
テガミバチ (1)
テラフォーマーズ (12)
ドリフターズ (1)
七つの大罪 (2)
ハイキュー!! (1)
HUNTER×HUNTER(ハンターハンター) (2)
BILLY BAT (ビリーバット) (1)
鬼灯の冷徹 (2)
ほどほど日記 (1)
ホリミヤ (2)
mix(ミックス) (2)
ルネサンス・イヴ (1)
私は利休 (1)
ONE PIECE (ワンピース) (1)
◆少女・女性マンガ (147)
アオハライド (31)
赤髪の白雪姫 (5)
暁のヨナ (4)
あるいていこう (1)
YES! (1)
ヴァーリアの花婿 / 完結 (1)
娚の一生 / 完結 (2)
オオカミ少女と黒王子 (13)
orange(オレンジ) (5)
キスよりも早く / 完結 (2)
君に届け (17)
きょうのキラ君 (0)
きょうは会社休みます。 (2)
女王の花 (2)
青春攻略本 / 完結 (1)
それでも世界は美しい (3)
たいようのいえ (9)
ちはやふる (6)
となりの怪物くん / 完結 (11)
夏のかけら / 完結 (1)
はじまりのにいな / 完結 (5)
花にけだもの (2)
Piece(ピース) (3)
日々蝶々 (6)
ひみこい / 完結 (2)
ひるなかの流星 (1)
ぴんとこな (1)
BLACK BIRD(ブラックバード) (2)
ラストゲーム (4)
黎明のアルカナ (4)
◆本誌 (3)
別冊マーガレット (3)
◆購入予定のマンガ (16)
◆管理人のつぶやき (30)
◆はじめに (1)
式の前日 (1)
パーフェクトワールド (3)
おすすめマンガ‐少女編
感想書いたものは全部オススメですが、中でも今選ぶならこれ。という作品を紹介します。「感想はこちら」からどうぞ!(画像はAmazonリンクです。)

イライラを凌駕するときめき
『日々蝶々』

日々蝶々 2 (マーガレットコミックス)

主役二人がビックリするほどしゃべらない。遅々として進まない関係にイライラが止まらない。でも、ときめきも止まらない作品☆
感想はこちら

ある意味10年愛
『ラストゲーム』


ラストゲーム 2 (花とゆめCOMICS)
顔良し・頭良し・家柄良し。パーフェクト男子・柳の振り回されっぷりを笑う作品。あまり深く考えず楽しみたいときのお供に☆
感想はこちら

対象的な2人のヒーロー
『ぴんとこな』


ぴんとこな(8) (フラワーコミックス〔チーズ!〕)
歌舞伎でも恋でもライバル関係にある正反対の2人ヒーローが、とにかく魅力的。ヒロイン置き去りの展開もいいw
感想はこちら
おすすめマンガ-少年編
少年・青年マンガのおすすめです。「感想はこちら」からどうぞ!(画像はAmazonリンクです。)

王道・冒険ファンタジー
『七つの大罪』


七つの大罪(1) (少年マガジンコミックス)
お城、騎士、お姫様、妖精、巨人、小人、ドラゴン。これぞファンタジー!世界観にぴったりの作画も素晴らしいです。
感想はこちら

不良が挑む筝の世界
『この音とまれ!』


この音とまれ! 1 (ジャンプコミックス)
部活動青春ストーリー。不良が更生して部活に励む展開は無条件に胸熱です!ヒロインはツンデレ☆
感想はこちら

表現という戦い
『四月は君の嘘』


四月は君の嘘(4) (講談社コミックス月刊マガジン)
登場人物達の全身全霊を捧げる渾身の演奏が、力強く逞しく、痛く切なく胸に迫ります。
感想はこちら

人類とゴキブリのバトル
『テラフォーマーズ』


テラフォーマーズ 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)
火星で進化を遂げたゴキブリと人類のプライドをかけた戦い。各々の想いが交錯し各国の陰謀がぶつかり合う展開から目が離せません。
感想はこちら
検索フォーム
Web page translation
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。